山本能楽堂にて2025年卒の内定式を開催 | ロングライフタイムズ オンライン | ロングライフホールディング株式会社

10月1日(火)、約90年の歴史を持つ山本能楽堂を舞台に2025年卒 内定式を開催いたしました。当日はロングライフホールディング㈱ 代表取締役社長 遠藤 拓馬さんをはじめ役員の方にお集まりいただきました。今年度の内定式のテーマには「温故知新 〜新たな舞台に立つ 〜」を掲げ、 4名の内定者が参加しました。ロングライフグループは約 40年の歴史を持ち、揺るぎない理念のもとで変化と挑戦を続けてきました。内定者にはこの式典を通じて、過去の経験を活かしながら、新社会人として新たな挑戦をしてほしいという思いがあります。今後も、ロングライフの未来を繋ぐ4名の背中を押すことができるような取り組みや研修を行って参ります。

また、当日はGFC室とのコラボレーション企画として、ロングライフ特別貸切公演「能楽鑑賞」を開催いたしました。日本ロングライフ㈱の有料老人ホームにご入居してくださっている14名のお客様にお越しいただき、能楽を鑑賞していただきました。公演後にはお食事会も開催し、お客様にとって日本の伝統文化を感じていただけた一日になりました。今後もGFCを感じていただけるような取り組みを行って参ります。